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“終活”をテーマに起業した現役東大生が事業に込める想い

こんにちは、タカタタンです。

本日は、先日インタビューをさせていただいたCandle CEO金さんのもとで

インターンをした後に起業をした、岩﨑さんに現在の事業のことや、社長業の苦悩について訪ねて来ました!

(※金さんに関しては後日配信予定です。乞うご期待!)

1995年6月14日 兵庫県西宮市に生まれる。
灘中学校・灘高校を卒業後、東京大学入学を機に上京。
Candleにてインターンを経験後、大学3年の4月(2016年4月)に起業を決意。
2016年9月2日に株式会社Extonicを設立し、代表取締役 CEOとなる。
大学4年の秋から無期限で大学を休学中。
2017年10月13日に社名を「株式会社Extonic」から「株式会社終活ねっと」に変更。
2017年12月Genesia Venturesや花房弘也氏らから8300万円の資金調達。調達額は総額1億円に。

 

–先日、資金調達をされたということが日経新聞にも掲載され、話題になった終活ねっとさんですが、現在どのような事業をされているのでしょうか。

私は、大学3年生のとき、2016年9月2日に起業をして以来、終活ねっとというメディアを運営しております!

終活ねっと:https://syukatsu-net.jp/
終活ねっと マガジン:https://syukatsulabo.jp/

内容としましては、お墓や葬儀の内容と言った基本的な知識であったり、永代供養といった、新しい形での供養の形も紹介しています。
お墓に後継者がいない場合など、管理料を払わなければお墓が撤去されてしまうこともあります。そこで、初期費用を払えば、管理料がかからず、寺院が供養や管理を代わりに行ってくれる仕組みができました。それが永代供養です。このように、時代に合わせて供養の仕方も変化しているのです。

 

–お若いのに、お詳しいですね。ちなみに、終活っていつからいつまでの期間するものなのですか?

自分の死に対してお金の管理をしたり、遺書の準備をすることを終活と捉えられる方も多いと思います。
終活ねっとでは、終末期であれば、生前であっても死後であっても、終活だと捉えています。
その為のサポートをして、葬儀やお墓など、死にまつわることすべてを準備して、最後まで幸せに生きていただければと思っています。

 

–なるほど!そして、素晴らしいですね。岩崎さんが終活の事業を始められた想いをもう少し聞かせていただけますでしょうか。

現代は、高齢化社会がかなり進んでおり、老後や終末期の不安も拡大していくと考えております。また、情報の非対称性の強い領域でもあります。
ですので、老後を迎える方々や終末期について考えている方々の課題を解決するようなサービスを作りたい!というのがはじめた時の想いです。

結婚式のサービスを作っても、ゼクシィを初め、他のサイトがあるので、すでに課題が解決されています。
でも、終活の部分は解決できる課題がたくさん残っているので、「より世の中に貢献できる」と思いました。

 

–世の中の貢献、解決できる課題がたくさんある=救われる人がたくさんいるっていう事ですものね。
終活ねっとと、終活について扱う他社ではどのようなところが違うんですか?

私達は、質に拘った情報を届けることによって、課題の解決能力を高めます。
また情報の網羅性を高めて、どんな課題でも解決できるメディアを目指します。

例えば、結婚に関していえば、今、漫然と結婚したいと思ってゼクシィにきて、結婚式の費用相場であったり、スケジュール感など学ぶことが出来ると思います。

そのように、漠然と終活ってなんなんだろう?という人が訪れ、終活について体系的に知ることができるようなものを作りたいです。

 

–確かに、誰しもが必ず通る終活と言うイベント、まとまったサイトがあると非常に助かります!ところで、岩崎さんは、とても楽しそうに話されていますが、もともと仕事はお好きだったのですか?

ありがとうございます。私は、以前、飲食店のバイトをしていたこともあり、その時は、仕事を好きじゃ無いと思っていました。
でもCandleに入った時に変わりました。Candleに入ると、ビジネスを間近に見ることができ、初めて働く事を楽しいと思えました。
最初Candleに入った時は、例えば、他のメンバーが「仕事の裁量を持たせてもらうことが嬉しい」って言う中で、私だけは最初自信がなかったので「大変な仕事を任せないでください!」って言ってました(笑)でも、金さんから仕事を任せられる中で、ドンドン自信が付いてきました。

また私は、自分の蓄えになることが好きだと気づけました。仕事で成果を出して成長するのは、自分の蓄えになるんです。
Candleでインターンをして、初めて、働くことでお金以外のものが貯まるという感覚が得られましたね。

 

(成長角度では負けませんと豪語する岩崎さんのMacに貼られているシール)

–なるほど。ありがとうございます!後編では、楽しく働かれている社長業をする上で気をつけていることや、将来の野望など聞かせてください!

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早稲田大学大学院卒の27歳。 Tokyo XR Startups、レオス・キャピタルワークスにおけるインターンを経て、早稲田起業家養成講座に触発されDARSと共にQ-SHOCKを開始。現在は、for Startups, Inc.でヒューマンキャピタリストとしても活躍中。趣味は読書とカフェ巡り。ビールが大好き。
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