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ハワイで起業したSTARHOUSE平野さんとコミュニティについて考えた

Q-SHOCKをご覧の皆さん、こんにちは!タカタタンです。
本日は、ハワイで“STARHOUSE”という活動をされている平野さんを取材してきました。記事を書きながら笑っちゃうくらい、面白いインタビューになりましたので、楽しく読んでいただけると嬉しいです。

 

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プロフィール

                  

平野友康(Tomoyasu Hirano)

1974年、群馬県桐生市生まれ。98年、鴻上尚史主宰「劇団第三舞台」をプロデュースする、株式会社サードステージのデジタル事業部から分社・独立し、株式会社デジタルステージを設立。同社代表取締役会長に就任。 開発プロデューサーとして、VJ ソフトのデファクトスタンダード「motion dive」や、写真を映画のような映像にする「LiFE* with PhotoCinema」。ウェブ制作ソフト「BiND for WebLiFE」など、自分たちの生活をデザインするソフトウェアを発表。グッドデザイン賞金賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞など受賞多数。 近年は、メディアデザインに関わる活動へ幅を広げ、坂本龍一氏のツアーを全世界へ配信したskmts プロジェクトでは音楽ライブ中継のスタイルを築くなど、新しいメディア作りを手がける。孫泰蔵氏と教育プログラムVIVITAを立ち上げた後、現在は、ハワイにて親子の学びのためのホテル&レジデンス“STARHOUSE”を始動。

多様なバックボーンを持つ平野さんが今、コミュニティに注目する理由

 


タカタタン

早速ですが、ソフトウェア会社のバックボーンがある平野さんが、STARHOUSEというコミュニティを起こそうと思った経緯を教えていただけますか。

平野さん
僕はこれまで20年ぐらい、経営者として、またクリエイターとして、ソフトウェア開発の世界にいたわけですが、40歳になった時に今後の自分の人生について考えたんですね。で、このままずっと同じ世界にいるのは同じことの繰り返しで嫌だ、と。パソコンやスマホの中だけのモノづくりで終わりたくない!もっと現実の世界で生の人間に直接触れるモノづくりをやりたい!ってすごく強く思ってしまって、それで自分の会社をやめてしまったんです。リアルな世界でのモノづくりにチャレンジしてみたかった。人生、もう一度リセットして心機一転、新天地でがんばってみたい、と。

それで生まれたのが、STARHOUSEです。このSTARHOUSEというプロジェクトは、来年ハワイにオープン予定の、親子でハワイの自然や最新のテクノロジー体験ができるホテル&レジデンスです。業態はいわゆるホテルなんだけど、その内容はちょっと変わっています。まず建物の一階がラボになっているんです。そこで最新の工作機械でモノづくりをしたり、ハワイの食材で料理の研究をしたり、映像と音楽スタジオで配信をしたりと、様々なワークショップやアクティビティができるようになっています。さらに体験型ホテルだから、普段の旅行では行かないような自然にもみんなでどんどん出かけていきます。夏休みや冬休みには、宇宙をテーマにしたキッズキャンプもやりたいと思ってます。ハワイという非日常の中で数日過ごすことで、親と子のそれぞれの人生観が少しでも変わるような体験が生まれる場になればいいなって夢見てるんです。

そんなわけで、今、僕らはその施設の準備を必死にしているんですが、結局つくりたいのは施設というハードウェアではなく、コミュニティーなんです。つまりソフトウェアですね。しかも自由度が高く、できるだけ柔軟で変更可能なのがいい。だから完成形のサービスを用意するのではなく、もうすぐ「このスターハウスそのものをみんなで一緒につくろうよ!」という呼びかけを始めようと思っているんです。つまり、どこからどこまでが仕掛ける側でお客さん側なのか分からなくなっちゃえばいいと思ってて。

タカタタン
最近、様々な場所でコミュニティーをつくろうとする話を聞きます。なぜ今、みんなコミュニティーを語るんでしょうか?

平野さん
僕が思うに、それは資本主義の限界が来たからだと思います。ひとつには、みんな自分の居場所=コミュニティを求めているというのがある。もうひとつは、企業活動の進化系がコミュニティだからだと思います。製品を売ってお金を稼ぐだけの経済活動はもう古いですよ。これからは単純な営利活動のための組織づくりではなく、みんなが働くことに意味があって、人生が充実するような仕事づくり、組織づくりが時代の先端になっていくと思います。

例えば、アップルって、プロダクトを出す最後のカリスマ企業だと、僕は思うんです。アップルがプロダクトを出し、皆がそれによってテンションが上がる最後の企業。

だからアップルの後に出てくる企業はコミュニティを作ってるんですよ。FacebookにしてもGoogleにしても目指してるのはそこですよね。“人の繋がり”みたいな、形のないものを作っているんです。だから、世界中の人たちが頑張ってコミュニティを作ろうとしています。それをいろいろな言い方をしてるだけで、基本的にはみんなが、“国に代わるようなライフスタイルの生態系”を作ることを目指しているんです。

タカタタン
コミュニティがオンラインでも作れるようになったので、場所や時間を選ばず、いろんな人とつながりやすくなっているところが、今のコミュニティを加速させていますね。

平野さん
僕が20代の頃とかはインターネットがなかったから、テレビや雑誌などが全てだったんですが、今は好きな人たちの中のコミュニティの中で生きていけるじゃないですか。
これまで国がやっていたことが、今では企業が力を持てば国の代わりになれる所まできています。もしくは村を作っちゃったっていいわけじゃないですか!って考えると国とかもう古いなって感じますよね。

国はコミュニティとして、デカすぎる?

 


タカタタン

確かに。国って言われても大きすぎてよく分からないですよね。

平野さん
そう、でかいんですよ。サイズが。
サイズはかなり重要なポイントなんです。例えば最近、「エストニアが面白い」ってスタートアップ系の人たちが言い始めているんですけど、あそこってだいたい福岡市と同じくらいの人口なんです。国として小さい。だから大胆なことができる。

アイスランドもある1冊のベストセラーで市民革命が起こっちゃったんですけど、アイスランドの人口ってだいたい30万人くらいなんです。だったら本1冊で革命起こせますよね、全員読めるから(笑)

日本でいうと、新宿駅なんて1日の利用者数100万人を超えてるわけじゃないですか。その半分以下くらいの人たちだったら、1個の思想で「やれっ!」て言って革命ができそうな気がしませんか?

昔はできなかったんだけど今は意外にも簡単にできちゃうんですよ。ウェブサイト立ち上げて賛同者が集まっちゃえば。ましてや、そのコミュニティ内で回る仮想通貨とかトークンエコノミーとか、お金まで作れちゃうんだからもう、ヤバいですよね!

タカタタン
今までは国がアイデンティティを与えてきて、その国ってものにリアリティを感じられなくなってきたけど、テクノロジーが発達し、自分達で場を形成できるようになりましたね。

平野さん
そうですね。そもそも、国って概念を自覚できるようになったのもマスメディアができたからなんです。多分300年くらい昔に戻って適当な村にいる子供やおじいちゃん、おばあちゃんに「日本って何?」って聞いたら「よくわかんねぇ」って言うと思いますよ。おとぎ話みたいな感じだったと思います。国全体とか。だって、写真もないし映像もないし絵しかないので。マスメディアができたから、全体を国って認識できるようになったんです。それまではもっと小さい集団を居場所としていた。

だから、新しいコミュニティや経済を回したりということって、すごく新しいことって感じるかもしれないですけど、でも、昔はそれが当たり前だったんです。実はここ100~200年の間が異常なだけなんです。みんなしてアスファルト敷いちゃってビル建てちゃって熱狂したわけですよ。ひいひいじいちゃんくらいの代から僕らの代くらいまで、「経済発展」という巨大なムーブメントに思いっきり熱狂したんです。

でも、それよりも昔は小さなコミュニティを作ってそこで支え合って生きていくということが当たり前だったはずなんです。だってもともと僕ら個人は、そんなに大きな規模で物事を回すことにはむいてないんですから。大きなことで幸せなんて感じないしね。幸せってごくごく個人的な小さなことでしょ?

 

高度経済成長における熱狂と、その背後に潜む歪み

 


タカタタン

他の国に行かれることも多いと思うのですが、そこで気づいたことって何かありますか?

平野さん
面白い話があって。本当に未開拓の村って“幸せ”って概念がないんです。
で、都市になればなるほど幸せについて語り出して、みんな病んでいくんです。

ブータンって“幸せの国”って言われているけど、あのブランディングって大成功ですよね。僕が電気・ガス・水道が来てないあるブータンの村に泊まりにいった時、電気がくるってだけで村中が大騒ぎだったんです。「夜が明るくなって遊べる、勉強できる!」って喜んでるんです。
で、そこに電線とブレーカーが来て、もう「スイッチ入れれば電気が来ます」ってところまで来てるんです。
だけど、そこには基本料金が発生するんです。当たり前だけど。

そうすると、基本料金を稼ぐために働かなくちゃいけないわけです。村人はみんな電気や道路が来たらいろんなものが来ると思ってお祭りまでして喜んでいるけど、電気や道路が来た瞬間に、村から色々なものが出ていくわけです。なんて切ない。基本料金もテレビもなくて、みんなで焚き火してあんなに楽しそうだったのに。

そうやってどんどんお金が必要になって、それでどんどん都市に出て行くと「なんのために生きてるのだっけ」ってなるんです。だからブータンの都市部では自殺者もいますし、みんな幸せでいたいから幸せ論を語り出す。最近では薬物汚染も酷いようで、幸せを求めてクスリにまで手を出しちゃってかなり切ない。

他方、電気もガスも水道もない村では、大人も子供もメンコとかして遊んでいるわけです。
で、現地のおばあちゃんに「おばあちゃんにとっての幸せって何ですか?」って聞いたら逆に「幸せって何?」って聞かれたんです。幸せって言葉自体がないんですよ。これは驚きました。それで僕が例えば「ご飯がおいしいとか天気が良いみたいなことです」って説明したら、「それなら…」みたいな感じで、おばあちゃんは朝起きてから夜寝るまでの事を話し始めちゃうんですよ(笑)。もう日常の全てが幸せなんですね。その時にもう、やっべぇ都市化、マジ悪だわ・・・!って思いましたね。

僕が泊まった村は、バスでしんどい思いをしながら都市から8時間くらいかけて山の上まで来るような場所にあったのですが、そこに高速道路がきてブルドーザーとかがトンネルとか掘って、なんと1時間で行けるようになる!それだけ便利になると聞いて、村人は「ガンガン山崩せ!」とか言っているわけです。「これが高度経済成長期ってやつか」って、僕、すごく羨ましくなっちゃって。だってみんなすごく興奮して楽しそうなんだもん。ああ、今日本で老害って言われてるおじいちゃんたちは、こういう盛り上がる時代を生きてたんだな、と理解できました。でもその先には「幸せじゃない問題」が絶対セットになっちゃってるわけですけど。

だから「もうちょっと過剰な経済成長や資本主義とは距離をおいたほうがいいんじゃない?」って真面目に思いましたね。
結局無理してワンルームで暮らして、自然から離れて、みんな“幸せ”を探すのです。幸せを映画に求めたりとか、恋愛に求めたりとか、スタートアップに求めたりとか、みんな前向きなようでいて、少し屈折していると思います。

はっきり言ってしまえば、今の社会は屈折しています。それよりコミュニティ作って好きな1000人くらいと支え合って「超ありがとう!」って直接その人から感謝されたりした方が良いじゃないですか?知らない人から「いいね」がつくより。

 

ハワイで創られるコミュニティ、STARHOUSEとは

 


タカタタン

なるほど。STARHOUSEはそのような気づきがあって、作られたコミュニティだと思うのですが、平野さんが手がけているSTARHOUSEの“スター”って何を指しているんでしょうか?

平野さん
ヒーローのスターっていうのもあるんですけど、そもそも僕の親友が「STARHOUSE始めたら?」って突然言ったんですよ。だから、意味なんてないので、未だにSTARHOUSEってなんだろうって話し合ってて(笑)。でもスターの意味は、それぞれの人が人生の主人公(スター)なんだってことだと思っています。ハウスはそのまま家です。「おかえり」って言ってもらえるような、新しい家族、新しい家が世界中にあったら素敵じゃないですか?だからスターハウスは業態としてはホテルなんですけど、僕はあくまでも「新しい家のカタチ」なんだと思ってます。

タカタタン
STARHOUSEって何を目指しているんでしょうか。

平野さん
基本的には、親子で旅という非日常の中で、人生にとって大切なことはなんだろう?と考えるための場所にしたいと思っています。それがたまたまホテルというカタチをとっているだけです。
そもそも今までいろいろな事業を手がけて来ましたが、デジタルステージというソフトウェア会社をイグジットし、そこで得た全資金と様々な方の協力があって誕生したのがSTARHOUSEです。

でもテストオープンするまでは、できるだけ具体的な計画を立てないようにしています。
私の周りの多くの人が、最近言い始めたこととして「計画書やスケジュールを立てたりしない方がいい」というのがあります。たとえば、「こんな建物やコミュニティを作りたいです」って言った途端、「何月何日にこうしなくちゃいけない」といった逆算が始まるんです。すると、こなしていくだけになり、魅力がなくなってしまうんです。だから、ハワイに場所を持てるって滅多にないことですし、1年から3年くらい「なにを完成させるか」を決めず、いろんな実験をやっていこうと思っています。

STARHOUSEの強みは“非日常”です。これが「長野にSTARHOUSE作るんですよ」って言ったらなんかリアルすぎるんですよ(笑)週末通えるし。でも、ハワイだと行く時って普通出発の2~3ヵ月くらいに決めるじゃないですか。そうすると行く前からカウントダウンして楽しいし、荷造りや空港ってテンシめっちゃョン上がるし。なんかそういうプロセスが面白いなって思っています。1回来たら自分の場所がハワイに作れる。そういうコミュニティにしたい。

 

STARHOUSEをハワイでやる理由


タカタタン

平野さんはそもそもどんな理由でハワイを選ばれたのですか?

平野さん
まず勘です。ハワイなんてって最初思っていたんですよ。でも何度か通ううちに、ハワイは小さな地球なんだって気づきました。自然環境が何でも揃っているとても興味深い場所です。それにたくさんの日本人も訪れる非日常。これはモノづくりをするにあたっては最高に難しいけど、最高に面白い素材です。
それに人生って、人との出会いでガラッと変わるもので、今まで思い起こしても、たった一人の人との出会いが自分の人生を大きく変えてきたんです。だから、ハワイに引っ越すときも「ハワイで待っていれば、みんな来るし、待ち構えていよう」って思ったんです。出会い待ちですね。

その勘は的中して、実際に移住してからはしょっちゅういろんな人が遊びに来るんだけど、日本だったら2年に1回夕食を2時間食べるくらいの人が、ハワイに来ると僕の家に泊まって、夜中の2時くらいまで、ハンモックに寝そべりながら一緒に人生について語り合っちゃったりするんですよ。そしたらもう内容が深いわけです。

ただ、そんなこんなして2年くらい経った時、「そろそろ本気で動かないと俺の人生おわるな」って危機感を覚えました。そこでFacebookのフレンドリストを見直したんです。そしたら孫泰蔵さんのところでふっと止まって「この人だ!」って思ったんです。数年前に一度会っただけなので、知り合いとも言えない距離感だったんですけどね。

そこで僕は「どうにかして泰蔵さんと出会わないと」って思って虎視眈々と狙ってたら、その1週間後に知り合いから「ハワイで孫泰蔵を見かけた」と言うわけですよ。こりゃチャンスだ、と。とりあえず泰蔵さんに「お久しぶりです!ハワイいるんですか!会いたいです!」ってメッセージ送ったら「会おうよ。ハワイだから」って返ってきたんです。「キタッ!!」って感じでした(笑)

そんな感じで会って、意気投合して、次に泰蔵さんがハワイに来た時、2人で3週間合宿したんです。朝8時になると泰蔵さんが自転車でやってきて「今日は何やろっか?」って言って「じゃあ今日はスポーツ系の企画から考えよう」、「子供向けの企画から考えよう」って朝昼晩、企画を考え、資料を作り、夜ご飯を食べると帰っていく。また朝8時になると「平野君〜!」って言ってうちにくる。まるで中学生の夏休みかよっていう(笑)。楽しかったですね。

その時に今のVIVITAの元になるアイデアが生まれたり、泰蔵さんが今やってるいくつかの事業の元になったたくさんのアイディアメモが生まれたんです

平野さんが、泰蔵さんから受けた影響

 


タカタタン

狙い的中でしたね!平野さんが、泰蔵さんからどのような刺激を受けたのか教えていただけますか。

平野さん
泰蔵さんってすごいんです。あそこまで本気で命をかけて「世の中を変えるぞ!」って腹くくってる人を他に見たことないです。「世の中変えたいなぁ」と思っている投資家さんは多いと思うんですが、あの人はそのためなら魂を焼かれてもいいと思ってるし、それができないならにこの世に生まれた意味がないと絶対本気で思ってますよ。素晴らしいですよね。でもたま〜にふと思うんですけど、もし僕が泰蔵さんと会ってなかったら、僕の人生はもうちょっと手堅くて穏やかだったかもなぁ(笑)。

っていうのは、泰蔵さんがあんな風にぶっ飛んでいるから、僕、ハワイでコミュニティを作るくらいなら「余裕でやれるんじゃないかな」って思っちゃって一人で始めちゃったんです。でも、よく考えたら泰蔵さんの周りにいるから麻痺してるだけで、英語もまともに話せないのにワイキキに小さなビル買っちゃって「ここにキッズのためのホテルつくります、命かけます」って言ってる時点で僕、かなりアタマおかしくないですか?(笑)

泰蔵さんと比べると、自分の取り組みなんてまだまだ小さいなって思ってたんだけど、完全にマヒしてる。そう言う感じです。泰蔵さんの影響力って。みんなどんどん影響受けたほうがいいよ!

 

ハワイで起業した平野さんの原動力

 


タカタタン

本当にお話をしていて楽しそうですね!平野さんや泰蔵さんのように楽しく働けている人ってなかなか少ないと思うんですけど、平野さんを突き動かす原動力についてお聞かせいただけますか?

平野さん
大きく言うと、「生まれてきちゃったからにはこの世界がどういう世界なのか自分なりに見てやろう」という好奇心があって、それが原動力になっているんです。僕は小さい頃に父親を亡くしているんですけど、父親の分もこの世界を見てやろうみたいな使命感がなんとなくあって、それも大きいかもしれないです。

「世界ってなんなんだろう」とか「文明ってなんなんだろ」とか、「抑圧から離れてもっと面白いことないかな」って感じで探し続けた結果、今は村づくりとかが面白い感じがするんです。

“何が自分の人生をドライブしてるのか”ってことが大事です。それが人によっては、安心が人生をドライブさせているのですが、僕の場合は好奇心が人生をドライブさせてるんです。

タカタタン
「止まれない」って感じなんですね!平野さんは周りから見ていて、エネルギーダダ漏れ状態ですね。

平野さん
僕、ちょっと馬鹿なんだと思いますよ。だって一回小さくててもエグジットしたわけですから、うまくその財産を守れば一生困らないで生きていけるっていうのに、それを今STARHOUSEでどんどん使っちゃってるんだから。普通はイクジットがゴールなわけです!それなのにそのゴールで我慢できず、戦略もないのにリスクを取って崖っぷちに行こうとしてる時点で、僕を生かしているものは好奇心以外の何物でもないです。楽しいだけなら個人資産を守った状態で楽しいことって見つけられたはず。なのでやっぱ、ちょっとモノづくりバカっていうか、自分の好奇心のためなら背水の陣で勝負に出ちゃいたいような無茶なところがあるんでしょうね。タイムマシンで戻れるなら「おい、平野、もう少し賢く生きろ」と言いたい。

あと何より、商売するのが世界一難しいと言われるハワイでわざわざ起業する必要なんてないですからね(笑)。これもね、ハワイが小さな地球だって気づいちゃって、魅力的に見えちゃったからなんですよね。いやはや。でもやるからにはなんとしても成功させます。仲間募集します!楽しみにしていてください!

タカタタン

平野さん、ありがとうございました。
実は今回のインタビューを通じて、ハワイまで行って記事を作ることで、さらにSTARHOUSEの魅力を伝えたいと思いました!そこで、フレンドファンディングpolcaのアカウントを作り旅費を募ります。マル秘特典を用意しましたので、クリックして、応援いただけると嬉しいです!

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by
早稲田大学大学院卒の27歳。 Tokyo XR Startups、レオス・キャピタルワークスにおけるインターンを経て、早稲田起業家養成講座に触発されDARSと共にQ-SHOCKを開始。現在は、for Startups, Inc.でヒューマンキャピタリストとしても活躍中。趣味は読書とカフェ巡り。ビールが大好き。
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