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就職倍率500倍する企業の内定者(早稲田生)に話を聞いてきた(Part1)

Q-SHOCKをご覧の皆さん、こんにちは!
タカタタンです。

本日はインタビュー第二段と言うことで
早稲田大学4年生のM・Yさんにインタビューを取ってきました。

彼女は数百倍の倍率をくぐり抜けて、大手エンタメ業界に就職を決めました。
内定をもらって行くことを決めている企業の他にもメガベンチャーや通信会社からも内定をもらっていたそうです。

読者の方々には、会社からモテモテな人材になるためにはどんなことが必要なのか、掴み取っていただければと思います!

 

-Mさんが就活を意識し始めたのは何年生の頃だったんですか?

中2から就活を意識し始めました。当時ファンだったアイドルグループが解散しそうで、そのグループがなんで解散なんてことになってしまったのか、色々と調べてみたら会社に問題がありそうだ、会社と契約に問題がありそうだ、と言うことに気づいて行って、エンタメ業界に入って自分が業界を変えたいと思い始めました!自らネットで調べる中で、音楽ビジネスって面白いなって思い始めて。それから音楽業界全般に興味を持ち始めました。

 

-中学2年生と言うのはかなり意識高いですね!14歳から今まで音楽業界を意識して何かしていたのですか?

14歳から18歳までは、自分がイベント企画やクリエイティブな仕事ができる能力があるとは思わなかったので、音楽業界で経理になろうと思っていました。だから中二で簿記4級をとったんです(笑)あとは、経理ならば潰しがきくだろう。なんて気持ちもありました。高校は偏差値がやや高めの学校で、国立に行くことが至上みたいな雰囲気のある所謂「自称進学校」に入って、ある程度勉強しながら
アイドルの追っかけをしたりもしました。そして、受かった中で一番偏差値が高いところだったので今の早稲田大学に進みました(笑)
で、私は、最終的にエンタメ業界で活躍できる人材になるために4年間で何をするべきなのか考えました。大学四カ年計画です(笑)中学二年生の頃から情報収集はしていたのですが、その時にエンタメ業界に入るには「いっぱい勉強して、いっぱい遊んで、いっぱい音楽を聴け」と言われたことを軸に考えました。今でも本質だと思います。
1年目はめっちゃ遊ぶ期間、2年目は音楽業界のビジネスが学べるところでひたすらinputする期間、3年目は自分でoutputをする期間、4年目は就活する期間、って決めてそう動きました。

 

-すごい実行力ですね(笑)他の業界とかに目移りしなかったのですか?

ここだけの話、2年生の時にエンタメの最新の話をインプットしていたときに、エンタメ業界で活躍するにはITの力がかなり必要だという結論に至り、エンタメで下積みするよりもIT業界で尖った後にエンタメ業界に転職したほうが活躍できるのではないかという仮説が立ったことがありました。そこで、試しになんでもいいからIT業界を体験してみたいと思って2年生の3月に、大手SIerの中期インターンに参加しました。優秀賞の賞金として30万円もらったりしました。賞金は3日で消え去りましたが(笑)インターンの成果として論理的に考える癖がつきました。この時のインターンで内定が出たんです。はじめて内定がもらえたってことで、浮かれちゃって、半年くらいの間、私は就活しないってなっていたんですけど、3年生の時に目が覚めました。周りがみんな夏や秋のインターンに応募しているので、私も一応IT業界以外のエントリーシートを書いたり選考に行ったりしてみたらSIerのときよりかなり楽しくできたんです。それから私にとって本当に楽しいことってなんなのか考えたんですよね。

 

-インターンをやってみてよかったことってありますか?

人から言われたことを素直に受け取ることが大事だと学びました。一緒にインターンをしていた人で、指摘や追及をされたときにいちいち凹んじゃう人がいたんですけど、インターンで指摘や追及をしてくれる社員さんはいじわるをしたい訳じゃなくて私たちに考えてほしくて、成長してほしくて答えを教えなかったり、レベルの高いものを求めたりしているんですよ(笑)私は、一喜一憂せず素直に受け取るようにした結果として、未経験から優秀賞を取れたんだと思います。また、人の話をわかりやすく他の人に共有することを学びました。会議とかで話のわかりにくい人の話を図式化して、まとめてみんなに話を共有することが強みだと気付き就活でもアピールしました(笑)実際に行動をすることで気づくことってありますよね。
就活中に2年生のときに内定をくださった企業の人事の方に呼ばれて、「やっぱりエンタメ業界に行きたい」と正直に申し上げたら、「エンタメ業界の就活がだめだったらうちに来るのでも構わない」と言っていただきましたね。おかげさまで就活も失敗を恐れず頑張ることができて、志望していたエンタメ業界に内定をいただくことができました。

 

Mさんのご協力で、リアルな就活の実態が見えました。

中学2年生の頃から、志望している業界に一直線かと思いきや、様々な紆余曲折があったようですね。

Part2では、より具体的な方法論について尋ねて行きます!お楽しみに!

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教育系のベンチャー企業にて2年間営業を経験。趣味は読書と散歩です。お酒が大好き。
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