バカでもわかる20代 × 仕事のメディア

「残業嫌だ!」と思ったらすべき2つのこと

こんにちは!DSKです。
求職者の方から日々お話を聞いていると、「残業が多いから転職をしたい」という声を頂戴します。しかし、残業時間が多いか少ないかは結局その人の価値観なんですね。某大手広告代理店のD社の過労死問題で残業が世間から脚光を浴びているからこそ、ここで残業について考えてみました。

自分の残業時間を俯瞰してみる

 

そもそも自分の残業時間が他と比較して多いかどうかを把握してみましょう。

厚生労働省が毎月発表している「毎月勤労統計調査」の最新データを見ると、事業所規模5人以上の企業における「所定外労働時間」は、月間「10.2時間」となっています。

一方、社員による会社評価、約6万8千人の会社員による口コミ情報を掲載しているサイトVORKERSのレポートによると、月間の平均残業時間は「47時間」となっています。

出典:https://ten-navi.com/hacks/article-4-9363

なるほどですね。クチコミサイトと厚生労働省の発表にはかなりの誤差がありますね。恐らく理由としては2点です。

1.クチコミサイトに書き込んでいるユーザーは働いていた企業に対して何かしらの不満を持っているケースが多い。
2.雇用主がサービス残業をさせていて、残業を申請していない(中小・零細企業だとよくありそうです)

転職メディアの裏側を知っている人間からすると、”残業月20h以内”という文言があればかなりの応募者が集まることから、月に20時間の残業はどちらかというと恵まれている環境にいるのではないでしょうか。

仕事をもっと効率化できないか考えてみる

残業が長くなってしまっている原因としては大きく3パターンあります。

・そもそも仕事量が多い
・帰りづらい雰囲気が漂っている。
・仕事の処理スピードが遅い。

仕事の処理スピードの遅さを解消していく方法が1番話が早いかと思います。でも仕事ってそもそもどうやったら効率化できるかというところですが、筆者が実践しているもので明日からでも始められることを紹介します。

1.ショートカットキーを覚える

“塵も積もれば山となる”という言葉がありますが、ショートカットキーを覚えるとかなり仕事の処理スピードが変わります。筆者はショートカットキーを覚えてから前職では残業時間が20時間削減できました。慣れるまでは時間がかかりますが、下記リンクを参考にして色々覚えてみてください。使っていれば自然と覚えます。
http://www.geocities.jp/kagemusyamk1/e.short1.html

2.5分以内で終わるタスクはその場で終わらせる

これ結構大事です。よく”メールが溜まって返信が大変””細かいタスクがたくさん溜まって大変”という声がありますが、5分以内で終わるものはすぐに終わらせることによって、後からかかってくる仕事量的負担と精神的負担から解放されます。すぐ終わることは後回しにしないということですね。

まとめ

いかがでしょうか。少しポイントをまとめてみます。

・残業月20h以内だと割と恵まれている環境だということを理解しておく
・残業を外部要因の性にするのは簡単。まずは自分でできることを始めてみる
・ショートカットキーを覚えるべし。簡単なタスクはすぐ終わらせるべし。

このような感じです。残業は好んでする人は少ないと思いますが、まずは相場を知り、自分の置かれた環境を俯瞰した上で発言をした方がQ-SHOCK者認定(バカな求職者)されません。だからこそ削減するためにはまず自分でできることを取り組んでいきたいですね。

by

大手人材会社で3年間、法人営業経験。人材業界っぽくない人材とよく言われます。趣味はネットサーフィン・お酒・プロ野球観戦です。

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事
No articles