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転職サイトでくるスカウトメールってどうなの?

こんにちは!フリーでキャリア支援をしているDSKです。日頃周りの20代の友人と話していて私の職業柄、転職について聞かれることがとても多いです。その中で話題になるスカウトメールについて今回は書かせていただきます。転職サイトに登録した途端にスカウトメールがたくさんきて迷惑を感じた経験もある人もいるではないでしょうか。

 

 

「●●って企業からスカウトメールきてる!私この会社に入れるのかな!きゃぴ♪」

「スカウトメールを御社からもらったから面接に来てやったぜ!ドヤ!」

 

みたいなスタンスの人が散見されると、仲良くしている人事の人からも聞いたことがあります。

しかし、それはとんだ勘違いであり、そんなことを思っている人は求SHOCK者なんです。つまりバカなんです。

少し不適切な表現による前置きとなりましたが、ここではスカウトメールの裏側とスカウトメールを受けた際にどう捉えて良いかを解説していきます。

スカウトメールとは?

いくつかの転職サイトで定義を見てみましょう。

・マイナビ転職

スカウトサービスとは、あなたの希望条件や経験・スキルなどの登録情報に興味を持った企業から直接応募のオファーが届くサービスです。
使い方は簡単! スカウトサービスに登録するだけ! スカウトを受け取っても、必ず応募する必要はありません。応募する企業を効率よく見つける一つの手段として、ぜひ活用してください!

出典:https://tenshoku.mynavi.jp/scout/

・エン転職

スカウトとは、求人サイトや人材紹介サービスにプロフィール(職務経歴)を登録することで、求人する企業・人材紹介会社から勧誘を受けられるサービス。プロフィールに記載された職務経験やスキルを見て、「この人に応募して欲しい!」と思った人事担当・人材紹介会社のキャリアコンサルタントがスカウトのメールを送る仕組みです。もう既にスカウトメールが届いている方も、これからサービスを利用しようという方も、覚えておいて損はないスカウトサービス。上手く活用すれば、転職活動がスムーズに進むはずですよ。

出典:https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/8740/

 

なるほどなるほど。求職者からすると、自分に興味を持ってくれた企業から応募のお誘いを受けられる魅力的なサービスなんですね。

しかし、周囲の求職者から聞くと、「スカウトメールをもらったのに書類選考落ちた!」なんてこともあるんです。なぜそれが起きているかというと、企業はある程度のスクリーニング条件をかけて書類選考に通過しそうな求職者をたくさん集めていることが多いからです。例えば、「35歳以下×大卒以上×営業希望者×3日以内のログイン」という条件に該当する人にスカウトを送ったり、場合によっては「35歳以下×免許持ち×3日以内のログイン」にスカウトを送ったりすることもあります。つまり、書類選考の通過条件が低い求人ほどサイトログインさえしていればそのスカウトメールは誰にでも送られていて、あなたの経歴なんて見てないことが多いんです(笑)

「そんなふざけた話許されない!」なんて思いますが、人事担当者も1ヶ月に数100通場合によっては1000通以上のスカウトメールを送ることなんてザラにあります。そりゃ、応募が来るかわからない人に対して、1通1通送ってしまうと業務が非効率になってしまいますよね。中には、本当に来て欲しい人材に対してはテンプレの文章を送らずに、応募を獲得する有敏腕人事の方も中にはいらっしゃいます。

少し話はそれてしまいますが、これが転職サイトに登録・ログインをすると大量のスカウトメールが送られてくる大きな理由です。

簡単にスカウトについて言いたいことをまとめます。

・スカウトメールが来たと言って天狗になってはいけない。人事は作業ゲーみたいな感じで打つことが多い。

・スカウトメールが自分だけに送られているような文面のものだったら、企業からの温度感が高い。

・テンプレっぽいスカウトメールに対しては過度な期待をせず、興味があれば応募する程度に考える。

いかがでしたでしょうか。この記事を読んで1人でも多くの人の転職活動にお役に立っていると幸いです!

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大手人材会社で3年間、法人営業経験。人材業界っぽくない人材とよく言われます。趣味はネットサーフィン・お酒・プロ野球観戦です。
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