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ホリエモン『ゼロ』の3つの教え

求SHOCK者をご覧になっている皆さん
こんにちは、タカタタンです。

突然ですが、
みなさん、堀江貴文さんが書かれたの『ゼロ』をご存知でしょうか。
少し前に発売された『多動力』が非常に有名になったのに、なぜいまさら『ゼロ』・・・?
http://ur0.pw/FyhO

というのは、実は、なんとなくです笑

さて、『ゼロ』は2013年に発売されたもので、彼が、釈放されてから書いた最初の本なのではないでしょうか。
等身大の気持ちが乗った文章は非常に読みやすく、1日で読んでしまったのだが
中身が薄いというわけではなく、

このゼロを読んだ時に、現在働かれている方が今すぐ活かせる考え方があったので
抽出してご紹介させていただければと思います!

・「まずは、ゼロにイチを積み重ねろ」

これは堀江貴文さんが稼いでいるのを見て
「かけ算をすることによって簡単に稼げるにはどうしたらいいでしょうか」
と質問した方に対しての一つのアンサーです。

そもそも堀江さんは簡単に稼いでいるように見えますが
一つのことに没頭して猛烈に突っ走り実力をつけた結果
社会にその成果が認められて稼いでいるのです。

いきなり掛け算をして、倍々でお金を楽して稼ぐことは不可能です。
なぜならば、人が何かにチャレンジをする時には、
経験値0からスタートしなくてはいけなくなるからです。

例えば、
ずっと事務をしていた方が、営業力をつけるために、保険の営業マンに転職したと考えましょう。
初めての営業ですが、彼は楽をしようとします。
先輩の営業マンから、テレアポを基本的にしろと言われているのに対して効率が悪いからと手段を考えます。

例えば、Facebook上に投稿をして、反応があった人に営業をかけたとします。
この作戦は、おそらく成功しません。なぜなら、彼には基礎となる営業力がないからです。

先輩営業マンの意見を全て聞く必要があったわけではありませんが、
テレアポをかける時に、嫌なものを振り切って行動する勇気などもセットで身につくということが見過ごされています。
結果、提案をかける時の間が微妙に遅れて、違和感を感じさせてしまうことなどが想像できます。

ゼロに何をかけてもゼロです。
実力がない時に掛け算をしようとしても、ダメなのです。
ではどうしたらいいのでしょうか。

堀江さんの答えは、何もないゼロの地点に、
一個一個実績を積み重ねなければならないということです。しのごの言わずに、まずは圧倒的に行動しようということです。

・「経験とは経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく」

という堀江さんの言葉もありました。
これは、ゼロにイチを積み重ねる際にも
大切になってくる考え方だと思います。

人からやらされた仕事を、そのままこなしているだけでは経験になりません。
自分の時間を切り売りしてお金をもらっているだけとなります。

堀江さんはそこで、
「やりがいは見つけるものではなく、作るもの」
「大切なのは自分の手で選ぶということ」
と言います。

どういうことかと言いますと
上司から受けたアドバイスをもとに自分自身で、改善をしていくのです。
例えば、ただテレアポをするのではなく、

・年代ごとに分けて電話をしてみる
・性別で分けてみる
・トークの最初の挨拶のトーンを変えてみる
などなど

色々と工夫をしてみる中で、どうなるかを考えてやってみることが重要なのです。
トライアンドエラーを繰り返すうちに、必ず結果が出ます。

また、ただやる時と、自分から能動的に取り組むときでは脳みその反応率が全く異なります。
※糸井重里さんと池谷裕二さんの対談に紹介されています。
https://www.1101.com/ikegaya2010/2010-10-01.html

能動的に取り組むからこそ、仕事が面白く感じてくるのです。しかも記憶にも残るのです。
自分の手で、能動的に行動をしていくことで、ビジネスマンとして進化するのです。

・「できる理由から考える」

できない理由から考えやすい人はそういう癖ができているだけなのです。
できる理由から考えやすい人は、逆に、できる理由から考える癖がついているということなのです。

例えば、とある建設業の会社で働いている秘書の話です。
社長から、友人の結婚式に花束を贈るよう頼まれたそうでした。

しかしその結婚式はとある島で開かれたので
近くにお花屋さんがなく、東京の花屋に郵送をお願いするしかありませんでした。
しかし、当日、お花が郵送のトラブルで届かなかったのです。

普通の方だったら、近くにお花屋さんがなかったら、諦めそうになるでしょう。
しかし、彼女は間に合わないといって諦めませんでした。

今までもトラブルを切り抜けてきたからです。
そして、「どうやったらお花を届けることができるだろう?」
と考えたのです。

すぐに彼女は、近隣の住民の人のお宅をピンポンして回りました。
そして、事情を説明した上で、「お花をいただけませんか」と尋ね、
見事、花束を作ってしまったのでした。

「どうせ・・・」
「所詮・・・」
「結局・・・」

といった発言とを文頭に置いたコミュニケーションを取りがちな方は
できないを念頭に行動をして入る可能性が高いのです。

 

大事なこととして、できないを前提にして入る限り、自分の能力以上の仕事を成し遂げることは不可能なのです。
逆にできる理由から考えることで、今の自分にはできないことができるようになります。

以上、

・「まずは、ゼロにイチを積み重ねろ」

・「経験とは経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく」

・「できる理由から考える」

でした。

読書もただただ読むのではなくて、生活の役に立てるためにはどうしたらいいだろう。
という視点で読んでみてみていただければと思います。

by

教育系のベンチャー企業にて2年間営業を経験。趣味は読書と散歩です。お酒が大好き。

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