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面接時では最低限ここを押さえておくべき! 〜会話のお約束 BEST3〜

求SHOCK者をご覧の皆さん、こんにちは!
フリーで20代のキャリア支援を行なっているHRKです。
前回は、面接の際
自分をよく見せようとすると損をするという話を書かせていただきました。

今回の記事では、面接をする際に、
前提として最低限ここを押さえておくべきという点を3つお伝えします。
意識して正確に活用している人が少ない点なので、ぜひ、ご活用していただければと思います^ ^

1.結論から話す

ビジネスのマナーブックなどを紐解くと必ず出てくるのが
この、結論から話せという理論です。筆者のエピソードとともに説明しますね。

例えば
「あなたは前職でどのようなことをしていましたか」
という質問に対して
パターンA「前職には、〇〇というサービスがありまして、新規立ち上げの際に、営業をしていました」
よりも
パターンB「営業をしていました。どんな営業かと言いますと○○というサービス・・・」
と結論を先に述べたほうがいいということです。

なぜかというと、わかりやすいからですね。
パターンAだと、サービスの話をしている時まで
・そのサービスの企画を練る立場なの?
・それとも、営業を統率するマネージャー?
・サービスのインフラを支えるエンジニア?
などなど無数の選択肢が頭の中をよぎり

無意識に面倒くさいと感じる場合があります。

だから、結論を先に述べるパターンBの方が違和感なく相手に情報が伝わります。

もっというと経験論からもわかると思いますが、
人の集中力は時間の経過とともに低下していく傾向があります。
短く答えることで、面接官を飽きさせないということも非常に大事です。

2.質問と答え方を一致させる

DSKさんも書いていたことですが、大事なことなので、私も書きますw

前回の記事を投稿した際、希望していたプレゼントがお財布なのにもかかわらず、
誕生日にカバンを買ってこられた時には、ちょっと違和感を感じるという例題を出しましたが

コミュニケーションは、
自分が答えたいことではなくて相手の答えて欲しいことを答える
ということが基本になります。

筆者自身も以前から憧れていた企業のU社長とランチに行った際に
U社長「R社で働いていたって聞いたけど、そこでK君は何をしていたの?」

K「当時R社が〇〇っていう番組に出てとても商品が売れていて・・・(省略)・・・云々カンヌン」

U社長「で、K君は何をしていたの」

(U社長が眉をひそめている!!マズッ・・・!)

K「僕はその商品の登録作業を含めた事務全般をさせていただいてました」

U社長「なるほど。それで」

という感じで、即座に軌道修正を図りましたが、
普段温厚なU社長が一瞬眉をひそめた時には、ひやっとしました。

逆に、質問に対して、即答で、正確にお返事をしてくれる人との会話は非常に気持ちよく感じます。
相手の欲しいところに、欲しい答えを返す。
コミュニケーションを言葉をプレゼントするものだ、という感覚で
面接に取り組んでいただけると非常にスムーズに面接が進むと思います。

3.なんの話をしているかを、最初に、明確にする

フジテレビにて放映されている
『人志松本のすべらない話』
をご存知でしょうか。

ベテランの芸人さん達が出場して
身の回りにおこった面白い話を話してくれる大人気番組です。
出演するのは、話術のプロです。

彼らが枕で必ず話すのが、
「うちの、おかんの話なんですが・・・」
「いやあ、飼っている猫の話なんですが・・・」
という前置きです。

これがあるのと、ないのとでは、話のわかりやすさが全く異なります。

人の脳は、例えば、「リンゴ」という単語を聞いた時に
赤・丸い・甘い・ニュートン・果物・美味しい・・・ etc
などといった、付随する言葉を並行して思い浮かべています。心の準備をしているという事です。

上記の例で言えば、
「うちの母の実家の畑で採れたリンゴの話なんですが、、、」
って始めたら、次に赤・丸い・甘い・ニュートン・果物・美味しい・・・ etc
って言葉が来る可能性が高いのね!ってわかるわけです。

逆に、
「赤くて、丸くて、甘い・・・」から始まったらいかがでしょうか。
これではもはや、連想ゲームですよね。。。

すべらない話では、連想しやすいように
前置きを話しているのです。

面接の話でも
「2年前、新規事業の立ち上げで営業担当をしていた時の話なんですが・・・」
などと前置きをする事で話が段違いで話がわかりやすくなります。
ゆめゆめ、連想ゲームにはならないようにお気をつけください。

※気になる人は『ヘッブ則』と検索していただければ、上記が理論的に納得できるかと思います。

以上3点お伝えしました。
知っていても実際に行わないともったいないです。
でも面接なんてまだ先だし、、、

そう思ったあなたは、ぜひ、日々の会話の中で上記の3つを意識して取り入れてください。
平素できないことが急に本番でできるなんてことはありませんので

友達との会話で練習して、
面接本番で思う存分、わかりやすい説明をしていただければ幸いです。

by

教育系のベンチャー企業にて2年間営業を経験。趣味は読書と散歩です。お酒が大好き。

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